死者と生者の数が逆転し、地上にゾンビが蔓延する世界となったアメリカ。フロリダ州郊外の地下基地では 生き残った少数の人間達が閉鎖した施設内に立て篭もり、ゾンビの研究と生存者の捜索を行っていた。
生き残った少数の人間達は、
女科学者のサラ。
ローガン博士。
彼を中心にゾンビを研究する科学者達。
施設の警備と科学者の支援を行う軍人グループ。
両者に組せず契約だけを遂行するヘリコプターパイロットジョン達。
軍人グループ指揮官のローズ大尉は人員と物資を無駄に費やすだけの状況への苛立ちから科学者達に対して高圧的に「目に見える成果」を要求する。しかし、ローガン博士の計算による40万対1という圧倒的多数のゾンビに支配された状況では有効な打開策があるはずもなかった。 サラとローズ達の軋轢は高まる一方。 軍人達との緊張、精神を病みつつある恋人のミゲルとの問題がサラを追い詰めていく。
そんな中、ジョンはサラに生きるとは何かを訴える。先の見えない行き詰る日々の中、ローガン博士が一つの成果を見せる。ゾンビバブの「飼い慣らし」である。
納得の出来ぬローズ大尉ら軍人連中もローガン博士の提唱に打開策を見たのか協力は続ける。そして始めた協力の中、施設内に研究用のサンプルとして隔離していたゾンビ捕獲の際に事故が発生し兵士が死亡。ミゲルは片腕を失う。
この件によってサラやジョン達と軍人達が一触即発となった上、ローガン博士がゾンビのバブを飼い慣らすために兵士達の死体を餌にしていたことが発覚する。
激怒したローズ大尉はローガン博士を殺害。 サラ達を人質にし、ジョンを脅迫してヘリで基地を脱出しようと目論む。 しかし、偶然鎖から解き放たれたバブが博士の死を知り復讐を誓う。
更に騒動の間にミゲルがエレベーターを占拠。 この対処で軍人達は2手に別れる。 ジョンが軍人達を熨して人質の際にゾンビ檻に放り込まれたサラ達の後を追う。
一方で絶望したミゲルが外への閉ざされた施設の門とエレベーターを開放。これにより施設中にゾンビの大群が雪崩れ込む。
ローズ大尉は部下を見捨てて一人宿舎へと逃げ込み、見捨てられた部下たちは次々と餌食となる。 しかし、ローズ大尉もバブによって銃撃され重傷を負い最後はゾンビ達に八つ裂きにされた。
サラ、ビリー、ジョンら三人は基地からの脱出に成功し生き延びた。
出生前の遺伝子操作により、生まれながらに優れた知能と体力と外見を持った「適正者」と、「欠陥」のある遺伝子を持ちうる自然出産により産まれた「不適正者」との間で厳格な社会的差別がある近未来。
「不適正者」として産まれた主人公ヴィンセントは、子供の頃から「適正者」のみに資格が与えられている宇宙飛行士になることを夢見ていた。ヴィンセントはDNAブローカーの仲介で、事故により脚の自由を失った元水泳金メダル候補の「適正者」ジェローム・モローの生体ID(血液や指紋など)を買い取り、生体偽装によりジェロームになりすまし、宇宙局「ガタカ」の局員となる。努力の結果ついにヴィンセントは念願のタイタン探査船の宇宙飛行士に選ばれるが、出発間近に上司が何者かに殺された事件現場で「不適正者」ヴィンセントのまつ毛が発見されたことから正体発覚の危機が訪れる。
普通だと思うんだけどフロムダスクティルドーン、
アメリカ各地で強盗殺人を繰り広げたゲッコー兄弟は、警察の追及を振り切るべく、メキシコを目指して逃亡を続けている。牧師を辞めて放浪の旅をしていたフラーとその一家は、たまたま立ち寄ったモーテルでゲッコー兄弟に誘拐され、国境を突破するための隠れ蓑に利用される。メキシコに到着した一行は、兄弟が現地の組織の使者と落ち合う予定のナイトクラブ「ティッティー・ツイスター」で一夜を過ごすことになるが、そこは吸血鬼の巣窟と化していた。かくして、夕暮れから夜明けまで(フロム・ダスク・ティル・ドーン)の戦いが始まる。
70年代初頭のフランスで、少女リュシーは何者かによる長期間に及ぶ、監禁・拷問・虐待の末、自力で脱出した。彼女は施設に預けられ、そこで知り合ったアンナの支えにより心の傷を癒してゆく。しかし15年後、リュシーは復讐を果たすため猟銃を手にし、犯人と思われる家族を皆殺しにする。
近未来、ゾンビが地球上に蔓延するようになった世界。生き残った人々は、三方を川に囲まれた島に防御フェンスを敷いて町を築き、高層ビルに暮らす富裕層とスラムに住む貧民に別れて暮らしていた。
物資調達部隊の傭兵隊長ライリーは町を牛耳る権力者のカウフマンから、ライリーの部下であるチョロが装甲車デッド・リコニング号を乗っ取り、町の爆破を予告したと伝えられる。ライリーは北へ向かうための脱出用の車を条件としてチョロの殺害に向かうが、同じ頃自我を持つゾンビ、ビッグ・ダディに率いられたゾンビ達が町を目指して川を渡りつつあった。
EP1「ハード グッバイ」
強面な大男であるマーヴは酒場でゴールディという美女と出会い、ホテルにて一夜を共にする。しかし彼が目を覚ますとゴールディは死んでおり、直後に警官隊が駆けつけてくる。
辛くもホテルから脱出したマーヴは自分を嵌め、ゴールディを殺した犯人に復讐すべく、保護観察官ルシールの助けを借りつつ犯人探しを始める。そして殺人鬼であるケビンとの戦い、ゴールディの双子の姉であるウェンディと出会ううちに彼は犯行を企てたのが国を裏から牛耳る有力者、ロアーク卿であることを突き止める。
EP2「ビッグ ファット キル」
恋人であるシェリーに手下と共にしつこく付きまとう男、ジャッキーボーイに対し、ドワイトはきつい制裁を加えて追い返すことに成功する。しかし、妙な胸騒ぎを覚えたドワイトは彼らの車を追いかける。
ジャッキーボーイはドワイトの元恋人であるゲイルが仕切る娼婦街へ赴く。彼はそこで見つけた娼婦ベッキーを無理やり連れて行こうとして拳銃を取り出すが、それは娼婦街のルールを破る行為であった。ルールを破った彼は娼婦街を警備する殺人兵器ミホによって手下もろとも殺害されてしまう。ところがそこでジャッキーボーイの正体は刑事であることが分かり、ゲイル達はお互い干渉せずという警察とのルールを破ってしまう。
ドワイトは娼婦街を救うため、証拠の隠滅を図るが娼婦街を手に入れようとするマヌート一味が彼を狙う。
EP3「イエロー バスタード」
心臓に持病を持つ刑事ハーティガンは連続幼女殺人犯であるロアーク・ジュニアを追い詰めて重傷を負わせ、少女ナンシーを助けることに成功する。ところが相棒であるボブに裏切られ、撃たれて重傷を負ってしまう。そのうえ、ロアーク・ジュニアの父親であるロアーク議員によって連続幼女殺人の犯人にされ、刑務所に入れられてしまう。
それから8年後、刑務所から出たハーティガンはナンシーが再び狙われていることを知り、大人となった彼女に会いに行く。
再会を喜ぶ二人だがその近くには治療の副作用で醜く変貌したロアーク・ジュニア(イエローバスタード)が彼らを狙っていた。
1993年、国際世論におされた米軍は民族紛争の続くソマリアへ派兵。内戦を終結させようと、最大勢力ババルギディル族を率いて和平に反対するアイディード将軍の副官2名を捕らえるため、約100名の特殊部隊を首都モガディシュへ強襲させた。
当初、作戦は1時間足らずで終了するはずだったが、作戦の開始直後にアイディード将軍派の民兵の攻撃により、2機のヘリコプター、UH-60 ブラックホークがRPG-7によって撃墜されてしまう。
敵地の中心へ仲間たちの救出に向かう兵士らは、泥沼の市街戦に突入していく。
暴力的なのとかグロいのが好きなの?
グロいんだけどそこまで目を覆う感じじゃなく爽快にバカやってる感じ
キルビルとかロバート・ロドリゲスの作品とか好きなんだよ
あとスティーブン・キングは純粋に好きなんだけど
大抵小説のが面白いからキング原作の映画は見ないなぁ
妊娠を機に殺し屋稼業から足を洗ったザ・ブライドは結婚式のリハーサルの最中、属していた組織のボスであるビルとその配下である4人の殺し屋から襲撃を受ける。婚約者である夫を殺され、妊娠していた彼女も凄惨なリンチにより、4年間の昏睡状態に陥るほどの重傷を負わされる。昏睡から目覚めたザ・ブライドは、ビルと4人の殺し屋への復讐に向けて動き始める。
いい趣味してんじゃん
フィーストおすすめ
テキサス州の荒野にあるバーは、いつものように常連客であふれていた。そこへ突然ショットガンを持った男が現れ、店を封鎖するように命じた。その男は正体不明の怪物に襲われて命からがら逃げてきたのだった。
とある砂漠ではりつけにされ、裸の子どもたちに石を投げつけられているキリストに似た風ぼうの盗賊(ホラシオ・サリナス)。自力で十字架から降り立った彼は、居合わせた男と共に町へ向かう。町ではキリスト像を売る太った男たちに捕らえられ、鏡の部屋に閉じ込められてしまう盗賊だったが、何とか部屋から脱出し……。
こういうのを本当に趣味が悪いという
19世紀末のパリ、オペラ座の若手女優クリスティーヌは、自分の楽屋の裏から聞こえる『天使の声』の指導で歌唱力を付け頭角を現すが、オペラ座には謎の怪人が住み着いており、月給2万フランと5番ボックス席の常時確保などを支配人に要求していた。クリスティーヌの恋人ラウル子爵は天使の声の主に嫉妬し謎を解こうとするが、その主こそ『怪人』であり、オペラ座の地下に広がる広大な水路の空間に住み着いた男エリックであった。エリックは生来の醜悪な人相に壊死した皮膚を持つ、見るもおぞましい異形の男であったが、投げ縄や奇術の天才であり、クリスティーヌに恋をしていた。エリックは遂にクリスティーヌを誘拐してオペラ座の地下深く消え、残されたラウルは元ダロガ(ペルシャ語で国家警察の長官という意味)の謎のペルシャ人と共にクリスティーヌを追ってオペラ座の地下へ潜入する。
気のいい2人組タッカーとデイルは幼なじみの親友同士。こつこつ貯めた金でやっと手に入れた別荘(古びた山小屋)に休暇を過ごしにやって来る。ところが見た目が強面なために、近くにキャンプをしに来た大学生グループから、殺人鬼だと勘違いされてしまう。実はこの場所は20年前にスプラッター映画のような惨殺事件が起きたと言われている場所だったのだ。
一日目の夜、湖でタッカーたちが夜釣りを楽しんでいると、大学生たちが近くで泳いでいるのを目撃する。デイルが思わず発した言葉に驚いて湖に落ちた女子大生アリソンが気を失って溺れかかっているのをデイルが救い出すが、その様子を遠くから見ていた仲間たちはアリソンが殺人鬼にさらわれたと思い込んでしまう。
翌朝、意識を取り戻したアリソンは、デイルが見た目とは違って心優しい親切な男だと知り、自然に打ち解ける。一方、大学生グループはアリソンを「殺人鬼」たちから救い出そうとするが、不幸な偶然が重なり、大学生たちは次々と惨たらしい形で事故死してしまう。その様子にタッカーたちは自分たちが殺したと疑われてしまうと慌てるが、運悪く、そこに生き残った大学生らが保安官を連れて来る。ところが、その保安官までもが勝手に事故死してしまう。
この事態に大学生グループはタッカーたちに全面的に戦いを挑む。デイルの愛犬を「犬質」にとってタッカーを捕らえたリーダー格のチャドは、タッカーの指を切断してデイルに送りつけるなど、言動が徐々に常軌を逸して行く。
タッカーたちと親しくなったアリソンは仲間たちの誤解を解こうと話し合いの場を設ける。その場でチャドは、自分の母親が20年前の惨殺事件の唯一の生き残りで、その事件で父親が死んでいると語り、殺人鬼に対する憎しみの感情を露にする。そして、ここでも不幸な偶然が重なり、大学生らが次々と死んでしまった上、タッカーらの山小屋が爆発して燃え落ちてしまう。辛うじて逃げ出し、九死に一生を得たタッカーとデイル、そしてアリソンだったが、そこに全身に大やけどを追いながらも唯一生き残ったチャドが襲いかかり、アリソンをさらって行く。
怪我をしているタッカーに励まされ、デイルはアリソンを救い出しに向かう。一方、狂ったチャドはアリソンを縛り付け、意のままにしようとしていた。そこにデイルが現れ、チャドと格闘の末、何とかアリソンを連れて逃げ出す。逃げ隠れた場所で見つけた古い新聞記事からアリソンは20年前の惨殺事件の犯人がチャドの父親であることに気付く。そこに現れたチャドにその事実を告げると、チャドは激しいショックを受けるが、それでも襲いかかってくるチャドに、デイルはチャドがアレルギーだというカモミール・ティーの茶葉を投げかける。するとチャドはアレルギーの発作を起こして勝手に窓から落ちて死んでしまう。
事件は、精神的に不安定な大学生らによる異常な「集団自殺」と「殺人」として処理される。入院したタッカーが切断された指(本人のものではない可能性が高い)を繋ぐ手術に成功する一方、デイルはアリソンをデートに誘い、想いを伝えると、アリソンもそれを受け入れる。
殺し屋シェヴ・チェリオスは、中国系マフィアのボスを仕事で殺したことの報復として、別の殺し屋ヴェローナからペキン・カクテルという合成毒を注射されてしまう。チェリオスが助けを求めた馴染みの闇医者ドク・マイルスは間の悪いことに旅行中で、毒の影響の進行を阻むにはアドレナリンを摂取し続けなければならないと電話で教えてくれる。それには運動したり危険や性欲によって興奮状態を保って自力分泌するか、合成アドレナリンを摂取するしか方法がない。チェリオスは残された短い時間の中、何とか活路を見出すため、自分に毒を打ったことを宣言して去ったヴェローナを探しまわる。ドクや友人ケイロや恋人イヴの協力を得つつ、アドレナリンを常に摂取するため街に珍事件・大騒動を巻き起こしながら派手に暴れまくる。
あれ気になってたんだ、見てみようかな
>>17
そうだよね、ありがとう
親とかに趣味が悪いって言われるんだけどカーチャン恋愛ものとか韓流好きだから
グロに耐性がなかっただけかな
メルボルンに住む8歳の少女メアリー・デイジー・ディンクルは貧しい家庭に生まれ、玩具やまともな服を与えられず、学校でいじめに遭いながらもアルコール依存症の母は何もしてくれない。
ある日、メアリーはニューヨークに住むマックス・ジェリー・ホロウィッツという男に手紙を出すことにする。マックスはアスペルガー症候群を患う孤独な中年男性だった。
2人は数十年にわたって文通を続け、メアリーは結婚し、マックスは宝くじに当たる。しかし、メアリーがアスペルガー症候群の本を書いたことが、マックスを怒らせてしまう。
ニューヨーク。32cmの巨根を持つゲイの刑事ルイージ・マカロニ(ザメール)は、コンドームがペニスを食うという奇妙な事件の調査のためにホテルへ向かう。ホテルでは以前に関係を持った男性ボブ(レオナルド)に付け回されるが、そこで若い美形の男娼ビリー(マルク)と出会い、意気投合。しかし、部屋に入って事に及ぼうと服を脱いだところ、問題のコンドームに片方の睾丸を食いちぎられてしまう。
睾丸の仇をとるために「キラーコンドーム」捜しに執念をかけるマカロニ。ある日彼が自宅で入浴していたところ、突然ボブが包丁を持って乱入し、復縁を迫ってくる。ボブのバッグにキラーコンドームが忍んでいたことを見抜いたマカロニは、性器に見せかけたガス管を食わせてガスを送り込み、コンドームを破裂させた。死骸を検死にかけたところ、キラーコンドームは人工生物だと判明する。
キラーコンドーム製造の黒幕はマカロニが一時入院していた病院の女医で、姦淫を戒める聖書の記述を盲信しての犯行であった。院内教会の地下にある秘密のコンドーム工房に乗り込んだマカロニは、女医、そして巨大キラーコンドームとの激戦を繰り広げる。
援助交際の記事を書いた雑誌記者のジウォンは、脅迫電話に苦しめられ、親友のホジョンとその夫・チャンフンに勧められるまま、夫妻の別荘にしばらく身を隠すことにする。そして、携帯電話の番号を変えようと電話会社に行くが、どうやっても一つの番号しか候補が出てこない。
誰にも告げていない新しい番号にも、何故か脅迫電話はかかってくる。そして、気晴らしにと美術館に行ったある日、ホジョンの娘・ヨンジュが電話に出てしまう。電話に出てから、ヨンジュはおかしくなってしまった。
危機を感じたジウォンは警察に助けを求め、以前にも、この番号を使っていた者たちが次々に謎の死を遂げていたことを発見する。
森の別荘で楽しく休暇を過ごそうとやって来たアッシュら5人の若者たちは、その地下室で偶然『死者の書』とテープレコーダーを見つける。テープを再生してみると、そこに録音されていた音声は森に封じ込められていた悪霊を蘇らせてしまう呪文だった。復活した悪霊に次々と憑依され、不死の怪物と化して襲いかかる仲間たち。アッシュは果敢に彼らへ立ち向かう。
1957年、ニュージーランドに暮らす母親想いの主人公ライオネルは雑貨屋の娘パキータと運命的な出会いをする。
仲良くなった2人はデートに動物園へ出掛けるが、それが事件の発端となる。その動物園では、スカル島という南海の島で密猟者が捕獲した謎の生物「スマトラン・ラット・モンキー」が飼育されていた。子離れできないライオネルの母親は、2人の後を追跡して動物園へ向かうが、事故により檻の中のラット・モンキーに噛まれてしまう。
母親はそれ以来体調を崩し、ライオネルの献身的な介抱も虚しく、容態は目に見えて悪化する一方。腐って落ちた皮膚を元に戻そうと努力してはみるものの、気づいたときにはゾンビとなっていた。
仕方なく母親を地下室に閉じ込めるが、看護婦、神父、チンピラなど関わった者達も次々にゾンビと化していく。ライオネルは仕方なく地下室にゾンビたちを隔離して生活させていたが、ゾンビ同士の交配でベビーゾンビまでもが生まれる始末。
一方、ゾンビの存在を知らない狡猾な叔父が母親の遺産と家を奪い取って盛大なパーティを開いてしまった。饗宴の最中に地下室に閉じ込められていたゾンビたちが解き放たれ、血みどろの終幕へと加速する。
これ理解出来ない人、ロードオブザリング、スパイダーマンを全否定するのと同じ。
主人公・田原美嘉は、身長が低いこと以外は普通の女子高生であった。ある日、ノゾムにPHSの番号を知られたことがきっかけで偶然ヒロ(桜井弘樹)と知り合ってつき合うことになる。
ヒロは美嘉との交際に始めは本気ではなかったが、次第に本気になっていく。アヤとノゾムのカップルとダブルデートをしたり、一緒に授業をサボったりして高校生活を楽しんでいた。
そんな中、美嘉はヒロとの子供を妊娠する。2人は子供を出産することを決めたが、ヒロの元彼女・咲に強く押されて転び、美嘉は流産してしまう。2人は大きなショックを受けるが、また強い絆で結ばれていく。
ところがある日、ヒロは美嘉に突然の別れを告げる。2人はそれぞれ別の相手とつき合うが、後に美嘉は、ヒロが末期のガンを患っており、“美嘉には幸せになってほしい”という願いから別れを選んだのだと知って、大好きな今の彼と別れ、ヒロの元へ走る。
ヒロは、適切な抗がん剤治療の甲斐もあり、髪の毛が抜ける程度の副作用で奇跡的に3年も生きながらえるが、別れの時が来るのを食い止めることはできなかった。
しかし、彼の死後、美嘉は彼の忘れ形見を身篭っていることを知り、今度こそ産み、彼の分まで育てることを決心するのであった。
アメリカ合衆国ケンタッキー州ルイビルにあるユニーダ医療会社で働くこととなったフレディは、先輩社員のフランクから、軍の移送ミスによって会社の倉庫にゾンビが保管されている事を知らされる。2人がそのゾンビの入った容器を叩いてみたところ、そこから突然ガスが噴き出した。ガスは“死体を蘇らせてゾンビ化させる”という物質「トライオキシン245」だったため、医学用に保管されていた死体がゾンビとなる。フレディとフランクは社長のバートを呼び、3人がかりでゾンビを取り押さえる。バートはゾンビを秘密裏に処理しようと、会社のそばにある火葬場で働くアーニーの元へゾンビを持ち込み、焼却することにした。しかし、煙突から舞い上がった煙は雨雲を呼び、墓地に染み込んだ雨水は死体を次々とゾンビにしていく。そして、ガスを浴びたフレディとフランクも・・・
虫嫌いなのに何で俺は借りてまで見たのかわからない
開始数分でゴキブリの大群が画面に出てきて一度見るの辞めたのに
結局は2まで見たことが信じられない
近未来、マンハッタンではゴキブリを媒介源とするストリックラー病により、多くの人命が失われ、助かった者も重い後遺症に苦しめられていた。有効な治療法のないこの病気に対し、ニューヨーク疫病予防管理センターのピーターから要請を受けた昆虫学者のスーザンは、ゴキブリだけを殺し、一定期間後に死滅する新種の昆虫「ユダの血統」(Judas Breed)を遺伝子操作によって創造した。放たれた「ユダの血統」は短期間で多数のゴキブリを駆除し、ストリックラー病は根絶とまではいかないものの、事態は沈静化。「ユダの血統」の存在は創造主であるスーザンからも忘れ去られていった。
それから3年後、ニューヨークのとある駅周辺でホームレスが次々と行方不明になる事件が発生。スーザンが持ち込まれた巨大な昆虫の幼虫らしき物体を調査した結果、死滅したはずの「ユダの血統」が生き延び、密かに繁殖している事が判明する。彼らを絶滅させるべく行動開始するスーザンだが、3年の月日は「ユダの血統」を人類の天敵となりうる生命体へと進化させていた。
暴力シーンにエロもあるけどグロくはないよ
1980年、キューバから反カストロ主義者として追放され、フロリダ州マイアミへ船で渡ってきたトニー・モンタナ(アル・パチーノ)とマニー・リベラ(スティーヴン・バウアー)は、政治犯レベンガの殺害を皮切りにアメリカの裏社会で暗躍するコカイン取引きで一攫千金を狙い、麻薬王と呼ばれるフランク(ロバート・ロッジア)の配下におさまる。独断でボリビアの黒幕・ソーサ(ポール・シェナー)と高額取引を成立させたトニーを危険視したフランクは、殺害を試みるが失敗。見返りとしてトニーはフランクを殺害し、フランクの座はトニーに奪取されることとなる。全てを手にし、ふと空を眺めるトニーの目に映ったのは、宣伝用の飛行船に書かれた"The World is Yours"(世界はあなたのもの)の文字だった。
フランクの大邸宅と情婦エルヴィラ(ミシェル・ファイファー)を手にし、マイアミの麻薬王として君臨するトニーだったが、次第にエルヴィラやマニーと確執が生じるようになり、自身も麻薬の大量摂取により崩壊していく。ある時、脱税の摘発をきっかけに麻薬取締りの手がトニーとソーサ達を包囲し始める。事態を打開しようとしたソーサは、麻薬取締り委員会最高顧問の殺害をトニーに依頼。依頼を了承しソーサが差し向けた殺し屋と共に爆殺を試みるが、家族と一緒の場面を見て関係のないファミリーを巻き添えにすることを躊躇したトニーは、家族皆殺しを決行しようとするソーサの部下を逆に射殺し、大邸宅へと引き返す。そして、トニーが溺愛するあまりに素行の乱れた妹ジーナ(メアリー・エリザベス・マストラントニオ)のことで母に罵られ、苛立つトニーはジーナと弟分のマニーが結婚していた事実を知らずに衝動的にマニーを射殺してしまう。
裏切り者を始末しようと、武装したソーサ一味はトニーの大邸宅を襲撃する。激しい銃撃戦の中、部下をはじめ妹までも失ったトニーは1人で敢然と立ち向かうが、無数の銃弾を浴び、息絶える。トニーの死体を見下ろすように、オブジェに記された"The World is Yours"(世界はあなたのもの)の文字が輝く。
ヘンリー・ヒル(レイ・リオッタ)は幼い頃より、“グッドフェローズ”と呼ばれるマフィアの世界に憧れ、12歳の時からブルックリンの街を牛耳るポール・“ポーリー”・シセロ(ポール・ソルビノ)のもとで使い走りを始める。やがてヘンリーは本物のマフィアとして、強奪専門のジミー・コンウェイ(ロバート・デ・ニーロ)や、チンピラのトミー・デビート(ジョー・ペシ)といった仲間たちと共に荒仕事に手を染める日々を送るようになる。何度かの刑務所暮らしを経ながらも、ヘンリーはカレン(ロレイン・ブラッコ)と結婚、子供ももうける。そして1978年、ケネディ空港で犯罪史上空前の600 万ドル強奪事件が発生、FBIの威信をかけた捜査が始まるが、事件の鍵を握る証人たちは実行犯のジミーらの手によって次々と口を封じられてしまう。策に窮したFBIが目をつけたのが、ヘンリーだった。その頃麻薬密売事件で逮捕されていたヘンリーは、事件に直接の関係は持っていなかったが組織の内部事情には十分すぎるほど精通していた。育ての親ポーリーにさえ見離されたこと、そして相棒のジミーが自分の命を狙っているのを知ったヘンリーは連邦証人保護制度の下で余生を送るために証言する。ジミーは投獄され、ヘンリーは日蔭だが生きながらえることができた。現在ジミーはまだ獄中である。
元麻薬王のカリート・ブリガンテは親友の弁護士デイヴ・クラインフェルドの尽力によってたった5年で刑務所から出所する。そしてクラインフェルドの紹介でディスコの経営という仕事も早々にして得ることができた。しかし、彼が5年ぶりに見た街と人々は、仁義も信義も失って変わり果てていた。麻薬の取引では見境いのない人殺しが起き、かつての仲間は金のために平然とカリートを裏切ろうとする。
さらにカリートはベニー・ブランコというチンピラを殺害することができず、自分にも老いがきていることを悟る。そんな街と人々にカリートは絶望し、周囲の期待をよそに、カリートは南国バハマでレンタカー屋を営むという夢を叶えるために堅気の生活を送り、着々と金を集めることに精を出す。さらにかつての恋人・ゲイルとのよりを戻し、夢へと一歩一歩近づいていく。
そんな中、クラインフェルドが「マフィアのボスが脱獄するからそれを手伝ってくれ」という頼みごとを切り出してきた。カリートはかつて自分の裁判の際に弁護士として刑を軽くしてくれた恩義のため断ることが出来ず、ゲイルの制止をも振り切って頼みを承諾する。決行当日、コカイン漬けのクラインフェルドを見たカリートは嫌な予感を覚える。そしてその予感は的中、クラインフェルドは突如として暴走し、ボスと見張り役のボスの息子を惨殺してしまう。凶行に至ったクラインフェルドにカリートは激怒、彼にもう借りはないとしてその場を立ち去る。
しばらくしてクラインフェルドはマフィアからボス殺しの報復として襲撃され、怪我を負う。一方のカリートは検察から呼び出しを受け、カリートが服役している間にクラインフェルドが数々の犯罪に手を染めた大物犯罪者になっていたことや、彼が嘘の証言で自分を売ろうとしていたことを明かされる。検察は「免罪してもらう代わりにクラインフェルドを計画殺人罪に問う証言を行う」という司法取引に応じるかどうか、明日の昼までに決断するようにカリートに迫る。
帰り道で突然マイアミ行きの夜行列車の切符を買ってきたカリートは、全ての有り金を持って今夜中にバハマへ旅立つことをゲイルに告げる。ゲイルが妊娠し、今夜旅立つという時に怒りを隠せなかったカリートは、彼女を先に駅へ行かせ、自らは急遽クラインフェルドの病室に向かう。
クラインフェルドはカリートが自分を殺しにきたのではと警戒し彼に銃を向けるが、カリートは言葉をかけるだけでなにもしなかった。その後、今度はマフィアの殺し屋がクラインフェルドの病室にやってきた。クラインフェルドは銃で応戦しようとするが、銃の弾丸が抜かれていた。カリートの策略にまんまとはめられたクラインフェルドは無様に射殺されてしまう。
カリートは金を持ってゲイルの待つグランド・セントラル駅に急ごうとするが、その彼の前にマフィアのボスの次男ヴィニーが立ちはだかる。彼らの追撃をかわし、駅まで辿り着くが、そこで見つかってしまう。エスカレーターを舞台に壮絶な銃撃戦を繰り広げ、やっと彼らを倒したカリートはゲイルの元へと急ぐ。ホームまで行き、列車に乗ろうとした時、そこに自分の用心棒バチャンガとベニー・ブランコが現れ、カリートは撃たれてしまう。
死ぬ間際にカリートはゲイルに金を託し、「お腹の子供と2人で街を出ろ」と言い残す。その後、今までの出来事が走馬灯のように駆け巡る中でカリートは静かに息を引き取る。そんな彼が最期に見たものは、かつて夢見たパラダイスを写し出した看板だった。
実際にあった出来事をもとにした架空のエピソード5つが並行して描かれる。
トトの物語
組織間の抗争が絶えない地域で育った少年トト(サルヴァトーレ・アブルツェーゼ)は、親の経営する雑貨屋の配達を手伝う仕事をしていたが、「大人になる」ための度胸試しの儀式を経て組織の一員となる。ある日、組織を裏切って敵対組織のメンバーとなったシモーネ(シモーネ・サケッティーノ)に対する見せしめとして彼の母親マリア(マリア・ナツィオナーレ)を殺すため、彼女とかねてより配達を通じて親しくなっていたトトに、家の中に立てこもる彼女を家からおびき出す役目が命じられる。ためらうトトに仲間が激しく決断を迫り、トトは引き受けざるを得なくなる。そして、計画通りにマリアを家の外におびき出すと、彼女は仲間により射殺される。
ドン・チーロとマリアの物語
組織のメンバーの家族や遺族に「給料」として金を渡す役目をしているドン・チーロ(ジャンフェリーチェ・インパラート)は、かねてより親しくしているマリア(マリア・ナツィオナーレ)から息子シモーネ(シモーネ・サケッティーノ)が敵対組織に入ってしまったと告白される。否応なく抗争に巻き込まれることとなり、悩んだドン・チーロは、しばらくしてマリアが組織によって殺されると、敵対組織に寝返ろうとするが相手に拒否される。それどころか逆に命が惜しければ金を払えと言われてしまう。結局、ドン・チーロは配る金を受け取る場所に敵対組織の殺し屋を導いて金を奪わせることになる。計画通りに金は奪われ、仲間が殺される中、1人生き残ったドン・チーロはあてもなくさまよい歩いて行く。
フランコとロベルトの物語
フランコ(トニ・セルヴィッロ)が経営する産業廃棄物処理会社で働くことになった青年ロベルト(カルミネ・パテルノステル)は、安定した高収入の仕事にやりがいを感じていた。しかし、会社による有害物質の不法投棄や現場で強いられている過酷な労働環境に愕然とする。理想と現実の間で悩んだロベルトはついにフランコと決別する。
パスクワーレの物語
腕のいい仕立て職人のパスクワーレ(サルヴァトーレ・カンタルーポ)は、組織と繋がっているヤヴァローネ(ジージョ・モッラ)が経営する高級オートクチュールの下請け工場で働いていたが、自分の能力が正当に評価されない状況に不満を抱いていた。ある日、中国人の縫製業者から中国人のお針子たちを指導して欲しいと頼まれたパスクワーレは、自分の腕を高く評価してくれる彼らの申し出を会社に内緒で受けることにする。しかし、そんなパスクワーレの裏切りはすぐに露見し、中国人の工場での夜のバイトから帰る途中、パスクワーレが乗った車が襲撃され、中国人らが射殺される。ヤヴァローネの口利きで何とか軽傷で済んだパスクワーレは、ヤヴァローネに慰留されるが、仕立屋を辞めてトラック運転手となる。
マルコとチーロの物語
マルコ(マルコ・マコール)とチーロ(チーロ・ペトローネ)は映画『スカーフェイス』の主人公を気取ってケチな犯罪を無鉄砲に繰り返している2人組である。秩序を乱す存在として組織にも目を付けられるが、そんなことは全くお構いなしの2人は、組織が隠していた大量の武器を見つけると、その武器を使って浮かれ気分で強盗を働く。組織はこの事態を重く見たが、たかがチンピラ2人を処刑するのは組織の名折れであるとして一計を案じる。その結果、彼らを殺し屋として雇いたいと接近しておだて上げ、いい気になった彼らがターゲットとされた人物を殺しにやって来たところを待ち伏せして射殺する。2人の死体はブルドーザーで運ばれて行く。
デイヴ・リゼウスキ(アーロン・ジョンソン)は、アメリカン・コミックのスーパーヒーローに憧れるギーク少年。誰もヒーローになろうとしない事に疑問をもった彼は、自分で本物のヒーローになろうと思い立ち、ネットで買ったスーツを着てヒーロー活動を開始する。しかし、何のスーパーパワーも持っておらず、訓練もしていない彼はあっさり暴漢に刺された上、車にはねられ病院送りとなる。そのときにスーツを隠す目的で裸になったためにゲイ疑惑が浮上してしまい、それをきっかけに学校一の美少女のケイティ(リンジー・フォンセカ)と接近する。
その後もヒーロー活動を続ける彼は、あるとき3人組に襲われていた男を救い、その模様を撮影していた見物人から名前を尋ねられた際に、自らを"キック・アス”と名乗った。動画はやがてYouTubeにアップされて話題を呼び、さらにデイヴはキック・アス名義のMySpaceアカウントを取得する。
ある日、ケイティが麻薬の売人によって悩まされていることを知り、デイヴはキック・アスに連絡するよう助言する。さっそく連絡を受けた彼はその売人がいるアパートに乗り込んだが、多勢には敵わずピンチに陥る。そこへ自身と同じようにヒーローコスチュームを着た少女ヒット・ガール(クロエ・グレース・モレッツ)が現れ、瞬く間に売人たちを殺してゆき、さらには彼女の父のビッグ・ダディ(ニコラス・ケイジ)も登場する。
ダディは、自分を陥れ、妻を自殺に追い込んだフランク・ダミーコ率いる犯罪組織を壊滅させるため、娘のミンディに戦闘技術を叩きこみ、親子でヒーローとして活動しながらダミーコの配下の売人たちを次々に殺していたのだ。
そして後日、売人たちを全滅させたのはキック・アスであると勘違いしたダミーコは、部下に彼を殺すよう命じる。
知的障害のある息子・トジュンを、母親はつねに心配していた。トジュンには悪友・ジンテがおり、トジュンが轢かれかけた議員のベンツに復讐した際、協力したジンテからバックミラーを破損させた責任を転嫁されたことから、母親は彼との絶交をトジュンに勧めるほどであった。
ある日、トジュンはナンパしようとした少女に逃げられた。その翌日、少女は死体となって発見され、トジュンは殺人容疑で逮捕された。息子が殺人など犯す筈がないと信ずる母は、警察や弁護士に追いすがるが、その努力も無駄と知り、自らの手で事件を解決しようと奔走する。
南朝鮮はエロとグロは面白いの多そうだよ
1971年4月に行われた韓国大統領選挙は僅差で朴正熙の三選が決まり、敗れた野党候補の金大中は、朴正熙大統領の地位を脅かすことが明らかとなった。金大中は日本を訪れるが、その時朴大統領は非常戒厳令を宣言し、反対勢力の弾圧に乗り出した。追われる金大中と追う当局の戦いが始まる。
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