09:13
ある日の夜、ジェイミー(ライアン・クワンテン)とその妻リサ(ローラ・レーガン)のもとに送り主不明の腹話術人形が届けられる。その後ジェイミーが外出している間に、リサは何者かによって舌を切り取られ惨殺された。ジェイミーは事件の捜査を担当するリプトン刑事(ドニー・ウォルバーグ)から第一容疑者としてマークされながらも、事件の直前に届けられた人形ケースからの手がかりをもとに、故郷レイブンズ・フェアへと赴く。そこで父や義母、葬儀屋の話から、腹話術師メアリー・ショウに関する町の忌わしい過去を知る。それから町では次々と奇怪な出来事が起こりはじめ、ジェイミーも巻き込まれていく。この事件は誰の仕業で、何が目的なのか…。
見たなー人形のやつっしょ?まあまあオチが面白かった。
自動車修理工のジョーに飼われているセント・バーナード犬のクジョーは、森の中でコウモリに咬まれて狂犬病に罹患、発症する。
ジョーを咬み殺し、故障した車の修理に彼の工場を訪れたドナとタッドの母子に襲いかかるクジョー。ドナたちは動かなくなった車の中に退避、閉じ込められてしまう。
みてないな。スティーブン・キング原作物はハズレと当たりの差が激しいからギャンブルに近いんだよなー。まああったら借りてみるよ
背筋がゾクッとするような後引く怖さのが知りたい
かつて3人目の子供を流産したケイト・コールマンとその夫のジョン。彼らはその苦しみを癒すため、孤児院からエスターという9歳の少女を養子として引き取る。少々変わってはいるが年齢の割にしっかり者であり、すぐに手話を覚えて難聴を患う義妹のマックスとも仲良くなるエスター。だが、やがて彼女は恐ろしい本性を見せる。
そうだね。例えると
>>8
のエスターみたいなのがみたいかな
大学生のシェリルは地下鉄で謎の仮面男に試写状を貰う。メトロポールと言う聞いたこともない映画館だったが彼女は友人キャシーの分も貰い二人で映画館に足を運ぶ。既にロビーにはたくさんの人であふれかえり、その中で黒人女性ローズマリーがロビーに飾ってある仮面を付けて遊び頬に傷を付けた。 シェリルとキャシーが自販機からジュースが出てこないことに腹を立てているとジョージとケンという男が声をかけてきた。二人は意気投合し四人で映画を見ることにした。
映画の内容はノストラダムスの墓を暴いた4人組がその呪いで次々と殺されるというホラー映画であった。そんな中先ほど仮面を付けて頬に傷を付けたローズマリーが血が止まらなくなりトイレに駆け込む。ハンカチに水を付けて傷を洗い流してもどんどんその傷は膨らんでいき破裂と同時に膿のような液体を大量に出した。
映画の中ではロビーに飾ってあった仮面と同じ仮面を付けた男がデモンズに変身し、次々と仲間達をナイフで刺し殺していった。そんな中ローズマリーの友人カルメンがトイレに様子を見に行くとローズマリーは既にデモンズに変身していて鋭い牙と爪をむき出しにして襲い掛かってきた。
なんとかスクリーンの裏に逃げ込んだがローズマリーに傷つけられた傷がどんどん膨らみ破裂した。映画の中でデモンズの男がナイフを振りかざすと同時にカルメンがスクリーンを突き破り舞台に倒れこんだ。慌てて黒人男の連れ、トニーが駆け寄るが、カルメンの爪は悪魔のように伸び、ヤニで汚れた歯が抜け落ち牙が生えてきた。観客達は慌てて逃げようとするが、既に入り口は何者かによってコンクリートでふさがれていた。逃げ場がなくなり一人また一人とデモンズに襲われデモンズは見る見るうちに増殖していく。生き残った人間は2階に篭城し救援を待つことにした。
その頃、麻薬関係で警察に追われたパンク軍団がメトロポールの裏に逃げ込んだ。すると映画館の扉が開きパンク軍団は中に逃げ込んだ。入れ替わるようにデモンズ化した盲目の紳士が外に出てきて警官に襲い掛かった。デモンズが外の世界に放たれてしまった瞬間だった。
劇場に入ったパンク軍団はデモンズの餌食となり、彼らがデモンズと争う音を救援隊の到着と勘違いした観客達はバリケートを崩し始めた。するとデモンズ軍団が襲い掛かり次々と観客達もデモンズと化してしまった。
そんな中ジョージ達はなんとかロビーに逃げ出したが、キャシーが気を失いデモンズに変身してしまった。キャシーデモンズをケンが退治するが、キャシーデモンズの背中からアキロンの大王が誕生した。アキロンの大王はケンを爪で引っかき劇場の中へと逃げ込んだ。ジョージは飾ってあった日本刀でケンを退治する。親友を殺すジョージの姿がいたたまれなくなったシェリルが劇場の中へと入るとデモンズ軍団が襲い掛かってきた。ジョージはロビーに飾ってあったバイクにまたがり日本刀でデモンズ軍団を退治しはじめた。
すると突然天井から地響きが鳴りヘリコプターが墜落してきた。ヘリコプターのウィンチを使って屋上に脱出するジョージとシェリル。するとそこにあの謎の仮面男がいてジョージを下に落とそうとするが、シェリルの攻撃によって仮面男は死にジョージも助かった。
ふと隣のビルを見るとデモンズに変身した男が牙を向きだして人間に襲い掛かっていた。地上に降りた二人にデモンズ達が襲い掛かる。なんとか通りに出た二人を通りかかったジープ一家が助ける。3人家族で武器を大量に持っていて子供二人は手馴れた感じでデモンズに発砲する。これで終わったと思った瞬間シェリルがデモンズに変身してしまいジョージに襲い掛かる。間一髪で子供が発砲しシェリルは下に転げ落ちる。そして4人を乗せたジープは朝日の見える、新しい人生をやり直せる地を求めて走り去っていくのであった。
スリーピーホロウ
新世紀間近である18世紀の終わりのアメリカ合衆国。ハドソン川沿いの郊外の村で発生した連続首なし殺人事件を解決するために、イカボッド・クレーン捜査官がニューヨークから派遣される。
村では長老たちまで、数十年前の独立戦争の際に、村付近で討死した残虐なドイツ人傭兵が、首なし騎士(ヘッドレス・ホースマン)になって蘇り殺人を犯していると真面目に話すのだが、科学による捜査を信条とするイカボッドは、首なし騎士の存在など迷信にすぎないと断じていた。
しかし、実際に首なし騎士の殺人場面に出くわしてしまい、その存在を認めざるを得なくなる。イカボッドは恐怖を克服し、村の実力者バルタス・ヴァン・タッセルの娘で夢見がちなカトリーナと、父親を首なし騎士に殺されたマスバス少年の協力を得て捜査を続行する。
そして、怪奇事件の裏に世俗的な陰謀があることに気が付いた彼らにも、恐ろしい魔の手が迫るのだった。
ローズとクリストファーは、娘・シャロンの奇妙な言動に悩んでいた。しばしば情緒不安定に陥り、何かに取り憑かれたかのように「サイレントヒル…」と謎のうめき声を発する娘に心を痛めるローズは、サイレントヒルという街が実在することを知り、治療のためにシャロンを連れてそこを訪ねることにする。しかし、サイレントヒルは30年前の大火によって多数の人々が死亡した忌まわしい場所であり、今では誰も近付かない廃墟と化した街であった。
よく名前は挙げられるよね。気になってたからこれも借りてみるよ
>>10
サイレントヒルは個人的に全然面白くなかったんだよね。怖くないしキモイだけって感じの印象しかない。雰囲気は独特でよかった
目が覚めると謎の立方体(CUBE)に捕らえられていた数人の男女。誰が何の目的で閉じ込めたのかも分からないまま、彼らは死のトラップが張り巡らされたこの立方体からの脱出を試みる。
コロラド州のロッキー山上にあるオーバールック・ホテル。小説家志望のジャック・トランスは、雪深く冬期には閉鎖されるこのホテルへ、管理人としての職を求めて来た。
支配人のアルマンは、「このホテルは以前の管理人であるチャールズ・グレイディが、孤独に心を蝕まれたあげく家族を斧で惨殺し、自分も自殺したといういわく付きの物件だ」と語るが、全く気にしないジャックは、妻のウェンディ、一人息子のダニーと共に住み込むことを決める。ダニーは不思議な能力「輝き(Shining)」を持つ少年であり、この場所で様々な超常現象を目撃する。
ホテル閉鎖の日、料理主任であるハロランはダニーとウェンディを伴って、ホテルの中を案内する。自身も「輝き」を持つハロランは、ダニーが自分と同じ力を持つことに気付き、「何かがこのホテルに存在する」と彼に語る。そして、猛吹雪により外界と隔離されたオーバールック・ホテルで、3人だけの生活が始まる。
新人映画監督の村井俊男は自身のデビュー作を製作中、その作品のカメラテスト中に別の映像が紛れていることに気づく。
村井はその不気味な映像に何故か見覚えがあるのであった。それ以降、撮影現場では奇妙な現象が起こり始める。
これもみたけどこういう感じの映画がみたい
>>13
元祖ホラーって感じ。正直怖くなかった
>>15
リングの監督のやつだっけ?怖そうでみれてないんだけど呪怨のテレビ版みれるならみれるかな?
激突かロードキラーかな?
そうそう激突だったかも
平凡なセールスマンであるデイヴィッド・マン(デニス・ウィーバー)は、借金取り立てのため車でカリフォルニアへ向かう途中、ハイウェイにて道を阻んだ大型トレーラータンクローリーに腹を立て、強引に追い抜く。するとその直後から、大型トレーラーはマンの命を執拗につけ狙ってきた。
ベルギーの老人ホームでクリスマスの慰問ライブを終えたマルクは、次の訪問先への道に迷った上バンを故障させてしまい、雨の降る夜の森に立ち往生してしまう。そして、近くの小さな村のはずれの元ペンションに住むバルテルに出会い、宿を借りる。元コメディアンの彼は同じ芸人であるマルクに好意を示し、車の修理も請け負うが、妻のグロリアを失くした彼はすでに狂気を抱いていた。彼は言う、「決して他の村人に姿を見せるな」。
翌朝、マルクはバルテルが車の中を荒らし、あまつさえバンを破壊しているところを目撃する。彼はマルクを拘束し、女装させてレイプし、「妻の不貞」を責めて折檻し、クリスマスに歌うことを要求した。バルテルがクリスマスツリーを採りに行った隙に逃げ出したマルクは熊用の罠にかかってしまう。森の中で見た飼い犬を探す男ボリスに助けを乞うが、ボリスは話を聞かずマルクを自分の犬として扱い、ひとしきり撫でた後、バルテルに引き渡す。
バルテルの狂気は加速していく。マルクを納屋に磔にし、村の酒場へ現れて「村の男全員と姦通した」「彼の妻」が戻ってきたと豪語する。ロベール・オルトンをはじめとする村人はめったに村へ来ないはずのバルテルの異常に凍り付くが、バルテルが去ると古いピアノを鳴らし、奇怪なポルカを踊り出す。
クリスマスの夜、ディナーと椅子に縛りつけたマルクを前にしたバルテルは、意識の混濁しているマルクを他所に満足げに愛を語る。そこへ子牛を愛犬として連れたボリスが現れ、さらに村人達が銃を持って「彼の妻を、正当な権利を持つ自分達のものにするため」乗り込み、バルテルを痛めつけ、マルクを輪姦する。
混乱の中マルクはペンションを脱出し、追ってくる村人から荒野を逃げ続ける。墓地を抜け、底なし沼を通り抜けると最後まで追いすがっていた村人が足を踏み外し沼に飲まれる。苦しむ村人は「バルテルの妻」が自分の元へ戻ってくるのを見る。「彼女」は死の淵に立つ村人に、愛していると告げた。
変態村自体はつまらんということか?w同時収録の短編が面白いっていうのはたまにあるな。cubeにもエレベーターとかいう面白い短編入ってた気がする
不気味な殺人事件が発生した。被害者は鈍器で殴打後、首から胸にかけてX字型に切り裂かれていたのである。犯人は現場で逮捕されたが、なぜ被害者を殺害したのか、その理由を覚えていなかった。そして酷似した事件が次々と発生していった。これらの事件を追うことになった刑事の高部は、精神を病んでいる妻との生活と、進展しない捜査に翻弄されて疲弊してゆく。やがて、加害者たちが犯行直前に出会ったとされる男の存在が判明する。男の名は間宮邦彦。記憶障害を患っており、人に問いかけ続けるその言動は謎めいていた。そんな間宮の態度が高部をさらに追いつめていく。しかし、間宮と関わっていく中で高部の心は密かに癒されていく。
7年前に妻を亡くし、ひとり息子の重彦を男手ひとつで育ててきた、ビデオ制作会社の社長・青山重治。ある日、重彦から再婚を勧められた彼は、友人である映像プロデューサーの吉川に相談を持ちかける。彼の話に興味を示した吉川は、現在進められている映画の主演女優のオーディションにやってきた女性の中から青山に合った再婚相手を探そうと言い出し、早速オーディションが開始された。初めはあまり乗り気ではない青山であったが、彼は24歳の山崎麻美という女性に惹きつけられ、何度かデートを重ねていくうちに、すっかり彼女の虜となってしまう。そんな彼の気持ちに応えように、麻美もまた彼を愛するようになっていった。「私だけを愛して」そう囁く麻美に頷く青山。だが、吉川は彼女の身元が明らかでないことに不安を感じていた。そんな矢先、麻美が失踪してしまう。そして、その頃から青山も幻覚に悩まされるようになる。現実か幻覚か判断のつかぬ世界の中で麻美と再会した青山は、彼女の不幸な生い立ちを聞かされる。両親の離婚、預けられた伯父夫婦による虐待……。そして、麻美は遂に彼女流の愛情表現を青山に示すのだった。運動機能だけを奪う特殊な注射をして、動かなくなった彼の体に次々に針を刺し、挙げ句の果てに足首を切断する麻美。今までにも、彼女は伯父やレコード会社のプロデューサーを同じように「愛して」きたのだ。だが、偶然帰ってきた重彦によって麻美は殺され、青山は命を救われる。
監督の名前わすれたけど有名な人のやつだよな?グロいとどこかでみたんだがグロいだけじゃないなら見てみるか
13年前から謎の死が続いているクロユリ団地に、そうとは知らずに引っ越してきた若い女性・明日香は、隣の部屋から響く不気味な音に悩まされる。そして、隣室で孤独死した老人を発見してしまい、その日を境に周囲でおぞましい出来事が続発。老人の遺品整理にやってきた青年・笹塚の助けを借りながら、老人が伝えようとしていた事実を探るが……。
流石にあのボロクソな評価みてからじゃ見る気はしない。しかも主演が...
イリノイ州の田舎町で暮らす少年マイケル・マイヤーズは、学校で友達はおらず、家族の中でも孤立していた。そしてハロウィンの夜、マイケルはいつも自分のことを馬鹿にしていた母親の恋人と実姉とその友人を惨殺するという凶行に及んだ。その後彼は精神病院に入院し、ルーミス医師によって診察されることになる。だが17年後、成長したマイケルは妹を探すために精神病院を脱走し、再び殺人を開始する。
リメイク版かオリジナルどっち?ちなみにリメイク版はみたが。7割sexしてただけの映画だった
ブレアウイッチプロジェクト
とかはどうよ?
1994年10月、モンゴメリー大学映画学科に通う三人の学生、女性監督のヘザー、録音担当のジョシュ、カメラ担当のマイクは、その土地に今なお残る伝説の魔女「ブレア・ウィッチ」を題材としたドキュメンタリー映画を撮影するために、メリーランド州バーキッツビルのブラック・ヒルズの森に向かう。
だが、森の中で撮影を続ける三人は、不可解な現象にまきこまれ、想像を絶する恐怖を体験し、そのまま消息を絶った。手掛かりが発見されないまま、やがて捜索は打ち切られる。しかし事件から1年後、彼らが撮影したものと思われるフィルムとビデオが、森の中で発見されたのだ…。本作品は、彼らの残したフィルムを再構成し、映画化したものである…という設定となっている。
1日目
付近の住民達へ、森の魔女についてのインタビューを行う。
2日目
森近くの道路ブラックロック・ロードにジョシュアの車を置きブラック・ヒルズの森で、テントを張って泊まり込み、順調に撮影を進める。
3日目
深夜、墓のように積み上げた石が並んでいる、いわくつきの魔所コフィン・ロックで野営するが、大勢の人が走り回っているような謎の物音を聞く。
4日目
撮影も終わって車に戻ろうとした3人は、道に迷ったことから雨の中、ひと悶着をおこす。テントの中で、謎の音を聞く。
5日目
朝起きてみると、昨夜まではなかった積み上げた石の山(バイルドロック)が、テントの周囲に3箇所あった。ヘザーの地図も消えていたが、ストレスを溜めこんだマイケルが捨てたことが判明し、大喧嘩になる。歩き疲れた3人の前に、木にぶらさがった「木切れで作られた人型のオブジェ群」(スティックメン)を見つける。その夜、赤ん坊の声がしてテントが揺さぶられ、3人は闇の中を逃げまどう。
6日目
テントに戻ると荷物が散乱しており、ネバネバした青い粘液が付着していた。川があり丸太を渡った後、南にむかって15時間歩いたにもかかわらず、なぜか丸太の場所に戻ってしまい、恐慌状態に陥る。ヘザーはカメラを回し続け、残るふたりの怒りを買う。
7日目
朝起きると、ジョシュアが行方不明になっている。ジョシュアを探し回り、空腹とストレスにより疲労困憊になる。深夜になって、ジョシュアらしき声が響く。
8日目
ジョシュアの服の切れ端で束ねられた枝の中に、血まみれの臼歯と髪の毛をヘザーが発見する。ふたりの両親への謝罪を、カメラに残す。深夜、再びジョシュアらしき声を聞いた二人は、声を追ううちに「朽ち果てた館」(焼失したラスティン・パーの館と説明される。)に迷い込む。館の地下室には、何者かが立っている姿があったが、その瞬間に何者かに殴られたのか、カメラが落下した所でフィルムは終わっている。
1年後
事件から1年が経過し、行方不明になった彼らのフィルムだけが発見された。そのフィルムから、彼らの遭遇した異常事態が判明するが、全容については、まったくの謎のままで終わる。
東京にある一軒家の火災。なんの変哲もなさそうなただの火災だったが、出火原因は不明でしかもその家の主人の遺体が見つからないという不思議な事件だった。その家の主人とは、主人公・小林雅文(こばやし まさふみ)である。
小林はおそらく生きているものと見られるが、消息は不明。居酒屋に入ってきて謎のノートを渡すと、ふらふらとどこかへ行ってしまった。これが小林の最後の目撃情報だった。そしてそのノートに記された内容は、とてつもなく恐ろしいものだった。
元々ホラー関係のプロデューサーだった小林は、日頃から怪奇現象に興味を持ち、カメラマンと共に怪奇現象の体験者にインタビューして、その謎を解決するような事をやっていた。その日も、ある主婦から「隣の家から赤ちゃんの泣き声がする」という依頼を受けていた。実際、その家を訪問すると、重苦しく異様な雰囲気が漂っていた。ドアをノックすると、興奮した面持ちの女があらわれ、不思議な言葉を残す。後日その家を再訪すると、その女は既に引っ越してしまっていた。無人の家に入ってみると、中にはたくさんの鳩の死体が散らばっていた。
調査を進めるうちに浮かび上がる謎の存在「禍具魂(かぐたば)」。真実が明らかになるにつれ、小林に恐るべき「ノロイ」が降りかかってゆく。
霊体ミミズのやつだろwwなんも怖くね~じゃねーか。最後がちょっと不気味だったが
グレン・フォールズの医師リフランダーが、小さいが恐ろしく奇怪なものに襲われて死亡する。デュアン(ケヴィン・ヴァン・ヘンテンリック)がニューヨークの42番街を歩いている。バスケットケースを大事そうにかかえた彼は、とある安ホテルに泊った。彼がハンバーガーをバスケットに放り込むと、中でむさぼり食う音がする。その間にデュアンはリフランダーのカルテを目にやる。そこには2人の医師の名前が書かれてあった。翌日、デュアンはニードルマン(ロイド・ペース)の治療を受けに行き、受付のシャロン(テリー・スーザン・スミス)と仲良くなリデートの約束をする。夜、デュアンはバスケットケースを持ってニードルマンのオフィスに行く。怪物がニードルマンを惨殺し、バスケットケースにもどる。怪物の正体はデュアンの兄弟ベリアルであつた。2人はシャム双生児として生まれたが、10歳の時よじれた肉塊に過ぎぬベリアルを父はいみ嫌い3人の医師に分離手術を行なわせ、ベリアルはゴミ袋に入れられて捨てられた。それをデュアンが拾い屋根裏部屋にかくまっていた。父はベリアルに殺され、2人は医師3人に復讐しようとしているのだ。デュアンはホテルにベリアルを置いて、シャロンとデートする。彼女にキスしようとした時、テレパシーでそれを感じたベリアルが叫び声をあげる。デュアンの金を盗もうとしたホテルの宿泊客オドノヴァンが惨殺された。ベリアルは最後の1人、クッター医師(ダイアナ・ブラウン)を惨殺。デュアンに嫉妬したべリアルはシャロンを殺し、デュアンに迫る。ホテルのネオン・サイン上で2人は争い、死亡する。...
科学者セス・ブランドルは、「隣り合う2つのポッドの片方に収めた物体を細胞レベルで分解し、もう片方へ送った後、元の状態に再構築する」という物質転送機「テレポッド」を開発中。無機物の転送実験には成功していたセスだが、有機物では失敗が続いていた。
ある日、自分を取材した記者であり後に恋人となるヴェロニカの助言を得たセスは、それをヒントに改良を重ね、遂に生物の転送に成功。しかし、ヴェロニカと彼女の元恋人ステイシスとの関係に嫉妬し泥酔したセスは、その勢いで自らの身体を実験台とした転送を行う。
転送直後は何一つ不具合はなく、むしろ転送前より強靭となった事で成功を収めたかに見えたこの実験だったが、その後セスの身体に数々の異変が発生。調査の結果、実験時に彼の入った転送ポッドに1匹のハエがまぎれ込んでおり、再構築にあたって、遺伝子レベルでセスとハエが融合したことが判明した。
異常な身体能力を得ると共に肉体は変貌し、日ごとに人間ではなくなっていくセス。彼の身を案じるヴェロニカだが自身の妊娠が発覚、彼女の胎内に宿ったセスとの子供もハエの遺伝子を受け継いでいる可能性があると知る。ヴェロニカはステイシスの助けを得て堕胎手術に臨むが、思考までハエと化しつつあるセスに妨害され、研究室へと連れ去られる。
ついに完全なハエ人間ブランドルフライとなったセスは、完全な人間に戻ることを諦め、“人間に近い生物”になるべく「テレポッドを使ったヴェロニカ及び胎児との融合」を画策するが、ステイシスの妨害により失敗、ポッドの部品との異常な融合を果たす。最早動く事すらできないブランドルフライから彼自身の銃殺を乞われたヴェロニカは、これに応えるのだった。
1と2で雰囲気が変わったが、両方好きだ
宇宙貨物船ノストロモ号は、他恒星系から地球へ帰還する途中、未知の異星文明の物と思われる電波信号を受信した。人類初となる異星人との遭遇のために小惑星に降り立った乗組員たちは、宇宙船と化石化した宇宙人(スペース・ジョッキー)を発見、調査を進めるうちに巨大な卵のような物体が無数に乱立する空間へ辿り着く。航海士のケインがこの物体に近づくと、中から蜘蛛に似た生物が飛び出して彼のヘルメットのゴーグルを突き破り顔に張り付いた。急いでノストロモ号へ帰還する一行。電波信号は解析の結果、宇宙人が発した何らかの警告であることが判明した。
ケインの顔面に張り付いた生物は、力づくや外科措置では引き剥がせなかったが、やがてはがれ落ちて死んだ。その後のケインに異常は見られず回復したかに思われたが、乗組員たちとの食事中に突然苦しみ出した彼の胸部を食い破って奇怪な寄生生物が出現、逃走する。ケインは体内にエイリアンの幼体を産み付けられていたのである。
乗組員たちが捜索する間に脱皮し、より大型に変貌していたエイリアンはブレットを殺害し、通気口へ身を潜める。乗組員たちは科学担当のアッシュのアドバイスに従い、エイリアンをエアロックから宇宙へ放出する事に決定。しかし、エイリアンの能力は彼らの想像を遥かに上回り、単身潜入した船長のダラスは返り討ちとなる。
残ったリプリーらは善後策を協議。リプリーは有効な対策を提示できないアッシュに不満を抱き、直接ノストロモ号のコンピュータ「マザー」に解決策を問いかけるが、そこで彼女は、コンピュータが乗組員たちがエイリアンに勝てないと見ていること、さらに、雇用主である企業は「生きているエイリアンの捕獲」を最優先事項としていることを知る。真相を知ったリプリーをアッシュが襲い殺害しようとするが、駆けつけたランバート達がこれを阻止、アッシュは「破壊」された。彼の正体は企業が乗組員たちを監視するために送り込んだアンドロイドだった。
乗組員達は本船を爆破し、脱出用シャトルで地球圏へ逃れる計画を立てるが、エイリアンはランバートとパーカーを殺害、残るはリプリーただ一人になった。彼女はノストロモ号の自爆装置を起動し、船のマスコットである猫のジョーンズをつれて逃げるが、シャトルへの通路上にエイリアンを発見。脱出を中断し、自爆装置の解除操作を行うリプリーだが間に合わず、カウントダウンは止まらない。仕方なく戻ったリプリーは、エイリアンが通路から立ち去っていることを確認し、ジョーンズと共にシャトルへ乗船、ただちに発進させる。直後、ノストロモ号は自爆、全ては終わったかに思われたが…。
みたなー。
>>42
2のほうがとっつきやすいけども1のほうが自分は好きだなーミニエイリアンの動きにも笑えるし
実際主役クラスが死にまくってる
フリーリング一家は、新興住宅地のクエスタベルデ[2]に越してきた。だが、家の中で物がひとりでに動きだすという奇妙な現象が発生。そして嵐の晩、庭の大木が突然息子ロビーを襲い、また末娘キャロル・アンはクローゼットの中に吸い込まれて消えた。両親は、行方不明のキャロル・アンを助けるため、超心理学を研究するレシュ博士らを家に招く。家の中で起こる並外れた超常現象を目撃したレシュは、これまでに何軒もの家を清めたという霊媒師のタンジーナに助けを求める。一方父親は、クエスタベルデ一帯が墓地を潰してつくられた住宅地であることを知る。
マジオススメ
不思議な出来事が頻発する地方都市、富沼市。バイクで事故に遭ってしまった誠二(須賀健太)に助けを求められたバイク便ライダーの巧(浅香航大)。しかし、誠二は医学上は死亡していた。誠二は意識が遠のく中、誠二と巧を遠くから眺める恋人・陽子(石橋杏奈)との出会いを思い出す。その後バイク便ライダーを辞めた巧は、次のアルバイト先で陽子に出会い……。
そういや実写化されてたんだっけか
やっぱ怖い?
ハリウッド版DBぐらいの面白さ
映像だけ楽しめってかw
それって都市伝説じゃなくほんとに子役死んでるの?嘘かと思ってた
>>46
全く聞いたことないな。邦画か?
1で長女役刺殺、2で牧師役&祈祷師役病死、監督のちに病死、
3で主役急死
他にスタッフも亡くなってるらしい
ある日、豪華なヨットで海に繰り出した7人の若い男女が遭難し、無人島に漂着した。そこは、カビと不気味なキノコに覆われた孤島であった。唯一見つかった難破船には、少数の食料が残されていたものの生存者はおらず、「船員が日々消えていく」といった内容の日誌と「キノコを食べるな」という旨の警告が残っていた。やがて、7人が食料と女性を奪い合い対立する飢餓と不和の極限状態が訪れると共に、島の奥からは不気味な怪物が出没し始める。そして1人、また1人と禁断のキノコに手を出していく。
監督の嫁のおっぱいとボディは透明にしちゃえばいいってのが印象的だった
さすがリアルをもとにした作品って感じ
死別した前妻の娘と現在の妻。その折り合いの悪い二人に挟まれながらも、主人公の社本信行は小さな熱帯魚店を営んでいた。波風の立たないよう静かに暮らす小市民的気質の社本。だが、家族の確執に向き合わない彼の態度は、ついに娘の万引きを招く。スーパーでの万引き発覚で窮地に陥る社本だったが、そんな彼を救ったのはスーパー店長と懇意のある村田だった。村田の懇願により店長は万引きを許す。さらに大型熱帯魚店を経営する村田は、娘をバイトとして雇い入れる。その親切さと人の良さそうな男に誘われて、社本と村田夫婦との交流が始まる。しばらくして、利益の大きい高級魚の取引を持ちかけられる社本。それが、村田の悪逆非道な「ビジネス」を知り、同時に引き返せなくなる顛末への引き金となった。
離婚調停中であり、娘の郁子の親権を夫邦夫と争っている淑美は生活を立て直そうと、郁子と一緒に新しいマンションに引っ越す。しかし、そこは雨漏りが酷い、水道水が不味い、上階の子供の足音がよく響くなど不具合が多く、また彼女は何か不穏なものを感じていた。
ある日、淑美は屋上で、赤い子供用バッグ(mimikoバッグ)を見つけ、それがきっかけで郁子と同じ幼稚園に通っていた少女・河合美津子が2年前から行方不明になっているのを知る。美津子は父と共に、淑美たちの真上の部屋に住んでいて、行方不明になったときには似たバッグをかけていた。
バッグは落とし物としてマンション管理人に届け、捨てられたことを確認するが、後日また屋上で同じものが見つかった。娘の郁子はバッグが気になるようで、また、見えない女の子と会話する奇行が見られるようになった。淑美は、美津子の霊が郁子を連れ去ろうとしているのではないかと恐慌に陥り、一度はマンションを出る決意する。
しかし、淑美が離婚調停を依頼していた弁護士の活躍により、事件はひとまずの決着を見た。実は、美津子と父が住んでいた上の部屋の鍵が閉まっておらず、さらに水道が出しっぱなしだった。水漏れは直り、その他の怪現象のいくつかにも説明が付いた。
しかしついに、美津子が姿を現した。淑美は自分が連れ去られることで、郁子が連れ去られることを阻止した。10年後、廃墟となったマンションを郁子が訪れ、そこに淑美の霊を見るのだった。
八仙飯店の店員ウォン・チーハン(黄志恆)は、店主からイカサママージャンで勝った金を取ろうとしたが断られ、店主の一家8人全員(内子供5人)を殺害して死体を切断、さらにその肉を肉まんの具にして客に食べさせていた。ウォンは店を乗っ取る形で店主となった。
その後ウォンは店を売ろうとするが、殺害した店主の同意書がないため、売れないままでいた。そんなある日、海岸で切断された人間の体が発見された。かなり腐敗が進んでいたために身元確認は難航していたが、なんとか指紋を採取し、身元を確認できた。その身元は、殺害された店主の妻の母親だった。また殺害された店主の弟が、マカオ警察に何度も「兄一家が行方不明だから捜索してほしい」と手紙で頼み込んでいた。刑事たちは八仙飯店に向かい、ウォンに事情を聞くが、ウォンは切り抜ける。しかし、ウォンに対する刑事たちの疑いは強まる。
ウォンは中国本土への逃亡をはかるが、フェリー港での出航直前にマカオ警察に逮捕される。警察は殴る蹴るの暴行をウォンに加えるが、ウォンは容疑を否認、さらに、自分が殴られた痕をマスコミの前に見せ付けたことで警察は非難を浴びる。
警察は、店主の弟がいる刑務所にウォンを入れた。ウォンは牢獄の中にいた他の複数の囚人たちから陰惨な暴行を受けた(囚人が囚人に暴行されても問題にならない)。こうすることで、警察はウォンに自白させようとするが、ウォンは自殺未遂を図る。警察は最後の手段としてウォンに覚醒剤を打ち、三日三晩眠らせずに自白に追い込んだことで、ウォンは事件のすべてを語った。その後、警察はウォンを起訴することを通告したが、ウォンは絶対に起訴はさせないと言い切る。最後は寝床の中で、空き缶のプルトップで手首を切って自殺して果てた。こうして八仙飯店の事件は幕を閉じた。
みたな。これは正直リングより面白いと思うわ。
>>57
同じく。この前レンタル店には人肉ラーメンなるものがあったけどパチモンかな?
ガチンコ映画の国であるタイで誕生した、情け容赦ないスラッシュムービー!ラーメン屋台を営むブスとその娘。母親からの伝統を引き継ぎ、人肉でラーメンを作っている。ある日、ブスは学生運動家の青年に出会う。意識し合う二人。しかし、そんな日は長く続かなかった。娘が失踪し、食材にしようとしていた男が逃げだす。ブスは皆殺しにしろという幻聴に悩み始める…。
若く美しい娘クリスティーヌは、交通事故で顔全面に火傷を負い、凄惨な形相になってしまった。今は森に囲まれた郊外の屋敷で、仮面を着け、人目を避けて、父親と父の助手の女性と共に暮らしている。父のジェネシュ博士は高名な医師で、娘の顔を元通りにするために、他の若い女性の顔の皮膚を切り取って移植しようとする。むろん法的にも倫理的にも不可能な話で、博士は助手を使って女性を誘拐し、麻酔で眠らせてメスで顔面の皮膚を切り取り、クリスティーヌの顔に移し替える。
クリスティーヌは、一度は元通りの美しい顔を取り戻した。しかし安堵したのもわずかな期間で、移植した皮膚は次第に崩れ落ち、最後には元のような醜い顔に戻ってしまい、彼女はまた仮面を着けなくてはならなかった。その間、顔の皮膚をはがされた方の娘は包帯でぐるぐる巻きにされたまま2階の窓から飛び降り、死んでしまう。クリスティーヌは孤独である。実験用に飼われている大きな犬たちだけがわずかに心を慰めてくれる以外は、屋敷の中には話し相手もいない。ジェネシュ博士は、クリスティーヌのためと言うより、自分の研究のためにこんな事をしているのだろうか? 父親は無残な顔の娘に嫌悪しか示さない。
警察は女性の行方不明事件を受け、不良傾向のある娘ポーレットを使っておとり捜査に乗り出した。ある夜、ポーレットはジェネシュ博士に捕らえられ、手術室に運び込まれる。しかしクリスティーヌは助手を刺殺して彼女を逃がし、犬の入っていた檻を開け放つ。博士は外に出た猛犬たちにかみ殺され、血みどろの死体となって横たわった。クリスティーヌは仮面を着けたまま、ドレスの長い裾を引いて夜の森の奥へゆっくり歩み去る。
パリへ修学旅行に向かう高校生のアレックス・ブラウニングは、飛行機が大爆発するリアルな夢を見て騒ぎを起こし、離陸前に飛行機を降ろされてしまう。
巻き添えをくった友人や教師らを残して離陸した飛行機はアレックスの夢のとおり空中で爆発、運良く生き残ったかに思われた彼らにも再び死の恐怖が。
友人達が次々と死に見舞われる中、その法則性に気づいたアレックスたちは運命に逆らおうとする。
あらすじは面白そうだな。白黒とはたまげた
>>64
1と2のブルーレイ持ってるくらい好きだけど娯楽的作品だからじゃないか?あんまホラーホラーしてない
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